山田花子

このページは「山田花子」のダイエットに関する情報を扱います。

山田花子
生年月日	1975年3月10日（38歳）
身長	150cm
体重	55kg
BMI	24.4（普通）
スリーサイズ	92 - 78 - 92 cm
分類	ダイエット経験者
実践したダイエット	ホットヨーグルトダイエット すりおろしキュウリダイエット 他

山田 花子（やまだ はなこ、1975年3月10日 - ）は、ダイエット経験者。日本のお笑いタレント。身長148〜9cm（公称150cm）、 体重51kg（公称55kg）、公称スリーサイズB92-W78-H92。

人物・ダイエット歴

• 2011年10月4日放送の『B.Cビューティー・コロシアム』の企画「女性芸能人真剣ダイエットSPECIAL4」にてホットヨーグルトダイエットに挑戦し、6.6kgの減量に成功した（50.0kg→43.4kg）。【↓詳細】
• 2013年8月23日放送の『人生の正解TV～これがテッパン～』の企画「2週間でやせる最新ダイエット対決!!」にてすりおろしキュウリダイエットに挑戦し、2.7kgの減量に成功した（47.1kg→44.4kg）。【↓詳細】

公開ダイエット企画

ホットヨーグルトダイエット

公開ダイエット
ダイエット法	ホットヨーグルトダイエット
指導者	中澤勇二
ダイエット期間	1ヶ月半
放送番組名	B.C.ビューティー・コロシアム （フジ系列）
企画名	女性芸能人真剣ダイエットSPECIAL4
放送日	2010年10月4日
結果
体重	50.0kg → 43.4kg（-6.6kg）
体脂肪率	29.4％ → 23.0％（-6.4％）

2011年10月14日放送の『B.Cビューティー・コロシアム』の企画「女性芸能人真剣ダイエットSPECIAL4」にてホットヨーグルトダイエットに挑戦した。

開始時の状況

体重	50.0kg
体脂肪率	29.4%

ホットヨーグルトダイエットとは？

共立大学名誉教授・中澤勇二推奨のダイエット法。中澤は肥満の原因はカルシウムにあるとしている。カルシウムには、体に脂肪を蓄えようとする副甲状腺ホルモンの分泌を抑える働きがある。カルシウムが不足し、副甲状腺ホルモンが血液中に分泌されると、体に脂肪を蓄えようとして脂肪を必要以上に吸収してしまう。ホットヨーグルトである理由は、冷たいものを食べると体内が冷やされ、腸の機能が低下し、カルシウムの吸収率が下がるからである。温めることで、腸が活発に働きカルシウムの吸収率を上げ、副甲状腺ホルモンの分泌を抑え、基礎代謝が高まり痩せることが出来る。

【ホットヨーグルトの作り方】

プレーンヨーグルト120gを500Wの電子レンジでラップをせずに約30秒温める。

【ホットヨーグルトダイエットのルール】

• 朝食に120gのホットヨーグルトのみを食べる。1日120g以上食べてもダイエット効果は変わらない。
• 昼食・夕食は、好きなメニューを食べて良いが、腹八分目にする。
• 間食は控える。
• アルコールは少量なら飲んでも良い。1日にワイン1杯程度にしておく。

【ホットヨーグルトダイエットは停滞期が起こりにくい】

一般的に、ダイエットで起こる停滞期は、カルシウム不足（栄養不足）などで体が脂肪を蓄えようとする状態である。ホットヨーグルトダイエットは、カルシウムを補給するため、停滞期が起こりにくいのである。

結果(After)

	Before	After（1ヶ月半後）
体重	50.0kg	43.4kg（-6.6kg）
体脂肪率	29.4%	23.0%（-6.4％）

すりおろしキュウリダイエット

公開ダイエット
ダイエット法	すりおろしキュウリダイエット
指導者	藤下美奈子
ダイエット期間	2週間
放送番組名	人生の正解TV～これがテッパン～ （フジ系列）
企画名	2週間でやせる最新ダイエット対決!!
放送日	2013年8月23日
結果
体重	47.1kg → 44.4kg（-2.7kg）

2013年8月23日放送の『人生の正解TV～これがテッパン～』の企画「2週間でやせる最新ダイエット対決!!」にてすりおろしキュウリダイエットに挑戦した。

開始時の状況

• 山田の身長から割り出した理想体重は41.6kgであるが、現状は約5.5kgオーバーとなっている。
• 2012年6月に第一子を出産後、お腹の肉が全く落なくなってしまった。
• 夫・福島正紀との2人の会話が減った。ダイエットを通じて夫婦の距離を縮めたい。痩せて綺麗になって自分に興味を持ってもらいたい。

年齢	38歳
身長	148cm
体重	47.1kg
体脂肪率	28.9%

すりおろしキュウリダイエットとは？

すりおろしたキュウリを毎回の食事で食べるだけというダイエット法。すりおろしキュウリダイエットの提唱者は藤下美奈子。キュウリにはホスホリパーゼという酵素は体内で脂肪を分解し、代謝向上効果が期待出来る。さらにすりおろすことで、キュウリの細胞膜が敗れて脂肪分解酵素が倍増し、通常の数倍のホスホリパーゼを摂取することが出来る。食事制限の必要はなく、普段の食事のこのすりおろしたキュウリを加えるだけで良い。

すりおろしキュウリダイエットの良いところはどんな料理にも合うこと。サラダに添えたりお肉に挟んだり飽きずに食べられる。山田は、そのまま食べたり、親子丼に乗せたりハンバーグに乗せたりパスタに和えたりして食べた。また、忙しい朝などは、すりおろさなくてもスムージーなどにして飲んでも良い。

結果(Before→After)

	Before	After（1ヶ月半後）
体重	47.1kg	44.4kg（-2.7kg）
体脂肪率	28.9%	（-%）