神田うの:版間の差分
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+ | |1975年3月28日(38歳) | ||
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+ | |樫木メソッド<br />カーヴィーダンス 他 | ||
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+ | '''神田 うの'''(かんだ うの、1975年3月28日 - )は'''ダイエット経験者'''。日本の女優、タレント、ファッションデザイナー。公称サイズは身長169cm、体重41kg、BMI14.4(低体重)。 | ||
==人物・ダイエット歴== | ==人物・ダイエット歴== | ||
− | * | + | *出産10日前の体重は妊娠前より19kg増え64kgに。 |
− | * | + | *2011年、長女となる第一子を出産後、体重は54kgに。妊娠前より10kg増えていた。そこでボディメイクトレーナー[[樫木裕実]]の元で樫木式のエクササイズ中心のダイエットを実践し10ヶ月で10kgの減量に成功。【[[#産後ダイエット|↓詳細]]】 |
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+ | ==産後ダイエット== | ||
+ | 2011年、長女となる第一子を出産後、妊娠前より10kg増えていた。そこで、産後ダイエットに取り組んだ。食事制限等は一切せず、普段の生活も変えず、樫木裕実によるエクササイズ指導のみを実践し、6ヶ月で7kgの減量に成功。さらに10ヶ月後にはダイエット開始時より10kgの減量となり、ウエストは-17cmになった。 | ||
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+ | ===経緯=== | ||
+ | 2011年の春に妊娠が分かってから、神田の生活は一変した。毎晩飲んでいた酒を断ち、お腹の子のために栄養を摂ろうと食べまくった。これまで、食べても太らない体質だったが、妊娠して体質が変わったのか、どんどん太っていった。出産前の体重のピークはプラス19kgであった。お腹だけでなく、お尻や背中、手脚、顔も太って膨らんだ。しかし、体調に問題は無かった。 | ||
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+ | 同年10月、長女が安産で生まれてきた。出産後は7~8kg痩せたものの、そこからはなかなか体重が減らなかった。母乳で育てているとお腹がすくとのことで、出産前以上に食べていた。それが母乳のためにも良いと判断したからである。出産から1ヶ月半後には仕事に復帰したものの、ゆったりしたジャケットや妊婦用のウエストが伸びるパンツなど、体型がわからないものを着用していた。 | ||
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+ | そんな時、小さいお尻が好みであるという神田の夫が、元に戻るのかと心配な顔を見せるようになった。このままの体型ではまずいと神田自身も思うようになり、妊娠前にトレーニング指導を受けていた樫木裕実の元を訪ねた。 | ||
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+ | ===樫木メソッド=== | ||
+ | 出産から1ヶ月半後の半年間、週1回、樫木裕実の指導によるエクササイズを実践した。完全母乳で育てており栄養面はしっかり摂取したいから食事制限はしたくないということと、育児最優先であるという神田が出した希望を受け入れ、基本的に週1回のエクササイズのみでの減量に挑戦することとなった。 | ||
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+ | 出産後、神田が初めて樫木のスタジオを訪れた日には、神田の姿勢や脂肪のつき方を確認した。お腹周りやお尻、太もも、背中、二の腕等、出産によって脂肪がついて丸くなったところは、中年太りにも繋がる部分であるという。そしてまず指摘されたのは、神田の立ち姿勢である。妊婦は大きなお腹をかかえているため、どうしても背中が反ってしまう。加えて妊娠している間はお腹に力を入れることができない。常にお腹を開放した状態となるため、産後はお腹への意識を呼び覚ますことが大事であるとのこと。まずはせり出したお腹に背中と均等な力がかかるようにまっすぐに、状態をキープできる姿勢を体が覚えるようにすることから始めた。 | ||
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+ | ;【1ヶ月目】 | ||
+ | :全ての基本となる体幹を整えるエクササイズを行った。具体的には、骨盤をしっかり立てて解放されたお腹の意識を高める「骨盤動かし」や、力を抜いた状態から、お腹を丸めてお腹の意識を取り戻すエクササイズ、骨盤を立てる意識で全身を伸ばすエクササイズなどである。まずはウォーミングアップと思って、できることからゆっくり始めることにした。お腹まわりに意識を集中させるだけでもくびれができてくると樫木は言う。神田によると、妊娠中は腰を動かしたり、お腹に力を入れることをしなかったのため、骨盤の周りが固まってしまっていたが、そこをゆっくり動かすだけでも気持ちが良いという。結果、1ヶ月でお腹が一気に凹み、下腹のぽっこりが無くなった。樫木曰く、骨盤を正しい位置に戻す意識ができたから、自然とお腹も凹んだという。 | ||
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+ | ;【2ヶ月目】 | ||
+ | :次のステップとして肩甲骨の動きにも着目した。神田はこの時、家ではカンガルー状態であった。赤ちゃんをずっと抱きかかえているため、腕は疲れて肩が凝るという状態である。樫木によると、この状態が続くため、ママになったばかりの人は、肩が前に出て、余分な力が入り、肩こりの原因になるとのこと。そこで、肩甲骨や肩周りを柔軟にしていくエクササイズを行った。それにより、二の腕痩せや背中のぜい肉を落とすことにも繋がるという。結果、肩甲骨が下げられるようになり、背中の可動域も広がった。基本姿勢の正しい感覚を掴むことに重点を置いた成果が出始めた。 | ||
+ | :このように、骨盤の上にお腹と背中が均等に乗って、肩も下げた「樫木ポジション」を普段の生活でも身につけることで、無理なく痩せやすい体形が出来るという。また、腰が反った状態が定着したまま動きを加えたら、腰を痛めてしまう点も注意が必要である。 | ||
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+ | ;【3ヶ月目】 | ||
+ | :少しずつ体に意識が戻る頃であり、次のステップとしてサイドのくびれを意識する。ひねりの動きを加えたエクササイズを行った。これにより、赤ちゃんを抱っこしていても、腕やからだが疲れなくなった。正しい姿勢をとることで、体が楽になることが分かったと神田は話す。お腹をひっこめようとか、左右の肩の位置とかを意識しなくても、そのまま立つだけで、前後左右どこから見ても均整のとれた立ち姿勢になってきた。 | ||
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+ | ;【4ヶ月目】 | ||
+ | :ベースがきちんと整ってきたため、さらにダイナミックな動きを取り入れるよう樫木が提案。体の可動域を広げ、これまでよりもじわじわと粘っこく動かすことで、芯から頑丈でしなやかなメリハリボディを目指した。この頃になると、ねじって効かせるエクササイズの成果が出てきて、ウエストにくびれがくっきり出てきた。また、お尻の位置も上がり、脚のラインも綺麗になった。 | ||
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+ | ;【5ヶ月目】 | ||
+ | :ラストスパートへ向けて、肩から二の腕周りを集中的に強化した。これらの部位は、だぶついていると一気に老けて見えてしまうという。下半身をより安定させながら、上半身も整えるエクササイズを取り入れた。負荷はかけなくても空気の重さを感じるエアープッシュで効かせていく。これにより、神田的に95%の完成形というところまできた。あとの5%は気持ちを緩めないためにとっておいた。 | ||
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+ | ;【6ヶ月目】 | ||
+ | :最終仕上げの段階。ダンスの要素を取り入れたり、お気に入りのエクササイズを繰り返して、体を動かす楽しさを自分のものにして続けていくことを意識した。日常の中で無理せず楽しく続けていけば、中年太りも恐る必要はないと樫木は言う。 | ||
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+ | ===食生活=== | ||
+ | 前述したように、今回のダイエットでは、母乳で育てるため栄養を摂取できるよう食事制限はしなかった。母乳をあげていると食べても食べてもお腹がすくため、これまで以上によく食べた。夫が母乳に良い食事を作ってくれ、さらに毎日1回以上はスイーツを食べており、自身のブログでも連日のように今日食べたおいしいものやスイーツを紹介していた。ブログで紹介しているのは一部であり、実際にはもっと食べていた。樫木には当初、「もうちょっと我慢しよう」と言われたりもしたが、次第に、神田は我慢できない性格なのだと樫木も諦めていった。逆に、そんな楽観的なところが良くも悪くも神田らしいのだと受け入れるようになった。 | ||
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+ | ===体重の変化=== | ||
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+ | 10日前,64 | ||
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+ | *出産10ヶ月後:47kg | ||
==ダイエット関連の著書== | ==ダイエット関連の著書== |
2013年9月22日 (日) 14:58時点における最新版
このページは「神田うの」のダイエットに関する情報を扱います。 |
神田うの | |
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生年月日 | 1975年3月28日(38歳) |
身長 | 169cm |
体重 | 41kg |
BMI | 14.4(低体重) |
分類 | ダイエット経験者 |
実践したダイエット | 樫木メソッド カーヴィーダンス 他 |
神田 うの(かんだ うの、1975年3月28日 - )はダイエット経験者。日本の女優、タレント、ファッションデザイナー。公称サイズは身長169cm、体重41kg、BMI14.4(低体重)。
目次 |
[編集] 人物・ダイエット歴
- 出産10日前の体重は妊娠前より19kg増え64kgに。
- 2011年、長女となる第一子を出産後、体重は54kgに。妊娠前より10kg増えていた。そこでボディメイクトレーナー樫木裕実の元で樫木式のエクササイズ中心のダイエットを実践し10ヶ月で10kgの減量に成功。【↓詳細】
[編集] 産後ダイエット
2011年、長女となる第一子を出産後、妊娠前より10kg増えていた。そこで、産後ダイエットに取り組んだ。食事制限等は一切せず、普段の生活も変えず、樫木裕実によるエクササイズ指導のみを実践し、6ヶ月で7kgの減量に成功。さらに10ヶ月後にはダイエット開始時より10kgの減量となり、ウエストは-17cmになった。
[編集] 経緯
2011年の春に妊娠が分かってから、神田の生活は一変した。毎晩飲んでいた酒を断ち、お腹の子のために栄養を摂ろうと食べまくった。これまで、食べても太らない体質だったが、妊娠して体質が変わったのか、どんどん太っていった。出産前の体重のピークはプラス19kgであった。お腹だけでなく、お尻や背中、手脚、顔も太って膨らんだ。しかし、体調に問題は無かった。
同年10月、長女が安産で生まれてきた。出産後は7~8kg痩せたものの、そこからはなかなか体重が減らなかった。母乳で育てているとお腹がすくとのことで、出産前以上に食べていた。それが母乳のためにも良いと判断したからである。出産から1ヶ月半後には仕事に復帰したものの、ゆったりしたジャケットや妊婦用のウエストが伸びるパンツなど、体型がわからないものを着用していた。
そんな時、小さいお尻が好みであるという神田の夫が、元に戻るのかと心配な顔を見せるようになった。このままの体型ではまずいと神田自身も思うようになり、妊娠前にトレーニング指導を受けていた樫木裕実の元を訪ねた。
[編集] 樫木メソッド
出産から1ヶ月半後の半年間、週1回、樫木裕実の指導によるエクササイズを実践した。完全母乳で育てており栄養面はしっかり摂取したいから食事制限はしたくないということと、育児最優先であるという神田が出した希望を受け入れ、基本的に週1回のエクササイズのみでの減量に挑戦することとなった。
出産後、神田が初めて樫木のスタジオを訪れた日には、神田の姿勢や脂肪のつき方を確認した。お腹周りやお尻、太もも、背中、二の腕等、出産によって脂肪がついて丸くなったところは、中年太りにも繋がる部分であるという。そしてまず指摘されたのは、神田の立ち姿勢である。妊婦は大きなお腹をかかえているため、どうしても背中が反ってしまう。加えて妊娠している間はお腹に力を入れることができない。常にお腹を開放した状態となるため、産後はお腹への意識を呼び覚ますことが大事であるとのこと。まずはせり出したお腹に背中と均等な力がかかるようにまっすぐに、状態をキープできる姿勢を体が覚えるようにすることから始めた。
- 【1ヶ月目】
- 全ての基本となる体幹を整えるエクササイズを行った。具体的には、骨盤をしっかり立てて解放されたお腹の意識を高める「骨盤動かし」や、力を抜いた状態から、お腹を丸めてお腹の意識を取り戻すエクササイズ、骨盤を立てる意識で全身を伸ばすエクササイズなどである。まずはウォーミングアップと思って、できることからゆっくり始めることにした。お腹まわりに意識を集中させるだけでもくびれができてくると樫木は言う。神田によると、妊娠中は腰を動かしたり、お腹に力を入れることをしなかったのため、骨盤の周りが固まってしまっていたが、そこをゆっくり動かすだけでも気持ちが良いという。結果、1ヶ月でお腹が一気に凹み、下腹のぽっこりが無くなった。樫木曰く、骨盤を正しい位置に戻す意識ができたから、自然とお腹も凹んだという。
- 【2ヶ月目】
- 次のステップとして肩甲骨の動きにも着目した。神田はこの時、家ではカンガルー状態であった。赤ちゃんをずっと抱きかかえているため、腕は疲れて肩が凝るという状態である。樫木によると、この状態が続くため、ママになったばかりの人は、肩が前に出て、余分な力が入り、肩こりの原因になるとのこと。そこで、肩甲骨や肩周りを柔軟にしていくエクササイズを行った。それにより、二の腕痩せや背中のぜい肉を落とすことにも繋がるという。結果、肩甲骨が下げられるようになり、背中の可動域も広がった。基本姿勢の正しい感覚を掴むことに重点を置いた成果が出始めた。
- このように、骨盤の上にお腹と背中が均等に乗って、肩も下げた「樫木ポジション」を普段の生活でも身につけることで、無理なく痩せやすい体形が出来るという。また、腰が反った状態が定着したまま動きを加えたら、腰を痛めてしまう点も注意が必要である。
- 【3ヶ月目】
- 少しずつ体に意識が戻る頃であり、次のステップとしてサイドのくびれを意識する。ひねりの動きを加えたエクササイズを行った。これにより、赤ちゃんを抱っこしていても、腕やからだが疲れなくなった。正しい姿勢をとることで、体が楽になることが分かったと神田は話す。お腹をひっこめようとか、左右の肩の位置とかを意識しなくても、そのまま立つだけで、前後左右どこから見ても均整のとれた立ち姿勢になってきた。
- 【4ヶ月目】
- ベースがきちんと整ってきたため、さらにダイナミックな動きを取り入れるよう樫木が提案。体の可動域を広げ、これまでよりもじわじわと粘っこく動かすことで、芯から頑丈でしなやかなメリハリボディを目指した。この頃になると、ねじって効かせるエクササイズの成果が出てきて、ウエストにくびれがくっきり出てきた。また、お尻の位置も上がり、脚のラインも綺麗になった。
- 【5ヶ月目】
- ラストスパートへ向けて、肩から二の腕周りを集中的に強化した。これらの部位は、だぶついていると一気に老けて見えてしまうという。下半身をより安定させながら、上半身も整えるエクササイズを取り入れた。負荷はかけなくても空気の重さを感じるエアープッシュで効かせていく。これにより、神田的に95%の完成形というところまできた。あとの5%は気持ちを緩めないためにとっておいた。
- 【6ヶ月目】
- 最終仕上げの段階。ダンスの要素を取り入れたり、お気に入りのエクササイズを繰り返して、体を動かす楽しさを自分のものにして続けていくことを意識した。日常の中で無理せず楽しく続けていけば、中年太りも恐る必要はないと樫木は言う。
[編集] 食生活
前述したように、今回のダイエットでは、母乳で育てるため栄養を摂取できるよう食事制限はしなかった。母乳をあげていると食べても食べてもお腹がすくため、これまで以上によく食べた。夫が母乳に良い食事を作ってくれ、さらに毎日1回以上はスイーツを食べており、自身のブログでも連日のように今日食べたおいしいものやスイーツを紹介していた。ブログで紹介しているのは一部であり、実際にはもっと食べていた。樫木には当初、「もうちょっと我慢しよう」と言われたりもしたが、次第に、神田は我慢できない性格なのだと樫木も諦めていった。逆に、そんな楽観的なところが良くも悪くも神田らしいのだと受け入れるようになった。
[編集] 体重の変化
- 出産10日前:64kg
- 出産直後:54kg
- 出産4ヶ月後:52kg
- 出産6ヶ月後:50kg
- 出産10ヶ月後:47kg
[編集] ダイエット関連の著書
- 『うの 樫木やせ: DVDなしでできる簡単16エクササイズ』小学館、2012年9月10日、ISBN 978-4093965170
ダイエットに関係する人物 | |
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あ行 | 赤プル | 秋元才加 | アシガルユース | 綾瀬はるか | 石川英明 | 石原祐美子(チキチキジョニー) | いとうあさこ | 伊藤英明 | 内田眞由美 | 梅宮アンナ | エド・はるみ | 江上敬子(ニッチェ) | 大久保佳代子 | 大島美幸(森三中) | 大場久美子 | 岡村隆史 | 小倉優子 |
か行 | カイヤ | 樫木裕実 | 勝間和代 | 加藤あい | 香取慎吾 | 金村義明 | 川村エミコ(たんぽぽ) | 神田うの | 菊地亜美 | キンタロー。 | 久保田雅人 | 熊田曜子 | 倉田真由美 | 黒木メイサ | 黒沢かずこ(森三中) | くわばたりえ(クワバタオハラ) | 駒田健吾 | 倖田來未 | 近藤くみこ(ニッチェ) | 近藤春菜 |
さ行 | 斉藤こず恵 | 澤口俊之 | 澤山璃奈 | 釈由美子 | 庄司智春(品川庄司) | 鈴木おさむ | 柴田理恵 | 白鳥久美子(たんぽぽ) | 水道橋博士 | 杉田かおる | 反町隆史 | ソニン |
た行 | 伊達友美 | チョン・ダヨン | 月亭方正 | デヴィ・スカルノ | 戸田恵梨香 | 友近 |
な行 | 中島啓江 | 長友光弘(響) | 南雲吉則 |
は行 | バービー | 初恋タロー | 鳩山太郎 | 馬場園梓 | 浜田ブリトニー | 林修 | 原幹恵 | はるな愛 | 東山紀之 | ビビる大木 | 深田恭子 | 藤田弓子 | 藤原紀香 | ヘリョン | ほしのあき |
ま行 | まぁこ | 升田尚宏 | misono | 道端ジェシカ | 三ツ矢雄二 | 宮迫博之 | 村上知子(森三中) | 森公美子 |
や行 | やしろ優 | 山崎静代(南海キャンディーズ) | 山下智久 | 山田花子 | 山本高広 | 優香 | 優木まおみ |
ら行 | レッド吉田 |
わ行 | 渡部絵美 | 渡辺直美 |